あらすじ
 俺は雅士(まさし)、2年生だ。特に部活に入っていないので、毎日気楽な学生生活だ。
 今は夏休みのまっさかり。
 俺はぼんやりと庭に面した縁側で、昼寝を楽しんでいた。

 しかし、今年の夏休みはちと事情が違った。
 町内の夏祭りで俺が氏子の女の子達の面倒を見る事になってしまい、ず〜っと彼女達の面倒を見ていたのだ。
 まぁ、元々ご近所の顔見知りの女の子達だ。
 俺にはだいぶ懐いてくれたし、妹の居ない俺には「お兄ちゃん☆」と呼ばれるのもちょっとくすぐったいながらも楽しい日々だった……が。

 そんな事をぼんやりと思い出しつつ、残り少ない夏休みをまどろみの中で満喫していた俺は……不意に下半身に何とも言えない感触を感じ、目を覚ました。
 すると……ご近所の女の子、秋葉さん家の「美亜(みあ)」ちゃんが、興味津々という表情でなにかに見入っている。
 しかしそれは……うたた寝して朝立ちしていた俺のナニだった!?
 短パンを穿いていたので横からハミ出していたのだろう、それを美亜ちゃんはにぎにぎと握ったりつまんだりと、実に真剣な眼差しで見つめている。
 い、いけないよ美亜ちゃん……そ、そんなトコをいじったらお兄ちゃん……あうっ!?
 そう、俺はついそんな美亜ちゃんの顔に、たっぷりと顔射してしまったのだ。

 いきなり吹き出した精液に驚くも、美亜ちゃんは「なに? この白いぬるぬる?」と相変わらず興味津々。
 「いけない事をしたの?」と心配する彼女に、俺はつい「気持ちよかったから大丈夫」と言ってしまい、さらに目を輝かせる美亜ちゃん。
 仕方なく俺は「これは好きになった男の子と女の子がする事なんだ」と、とっさに性教育めいた講義をする事に。
 しかし、それがいけなかった。
 彼女は「わたしも気持ちよくして♪」と俺におねだり、
 さらに「してくれないとママに聞いちゃう」と脅され、仕方なく俺は彼女のショーツの上からそっと愛撫をするのだった。

 切なげに身もだえする美亜ちゃん。
 さらに可愛らしい乳首も愛撫してあげると、彼女はお漏らしと共に絶頂してしまったのだ。
 絶頂の余韻を俺の腕の中で浸る彼女は初めての絶頂に驚きながらも、嬉しそうに微笑んだ。
 そして「お兄ちゃん……大好き☆」と頬にキスをしてくれた。

 ……思わぬ美亜ちゃんのおねだりの後、「これは本当に好きな人としかしちゃいけないよ?」と念を押し、「うん、ママにも内緒☆」と頷く美亜ちゃんに、なんとか一息つく俺。
 笑顔のまま手を振って駆けてゆく彼女の後ろ姿を見送りながら、ちょっと女の子の可愛らしさを再発見した俺だったりした。

 ……が!?

 四時間後……「みんなもお兄ちゃんのこと好きだから……さっきの事、お話ししちゃった☆」
 罪のない笑顔でにぱっと微笑む美亜ちゃんは、やはり近所の女の子達、るいちゃん、友美ちゃん、そして双子の姉妹、真由ちゃんと由真ちゃんを連れて来てしまったのだ!?
  俺があんぐりと口を開けて惚けている間も……「きゅっきゅ☆ってにぎにぎしたら、さきっちょから白いぬるぬるが出て……」と熱心に他の女の子達に説明する美亜ちゃん。

 それからというもの、この可愛らしくも凶悪な笑顔の「妹たち」に、俺は振り回され続けるのだった。



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